発覚・松尾芭蕉は美脚だった!?

「五月雨を集めて早し最上川」 梅雨の時期、いかがお過ごしですか?リセットボディスタッフです!

冒頭は日本を代表する俳人、松尾芭蕉がよんだ梅雨の句。国語の時間にやったかなぁ〜…と遠い記憶をたどっております… この句がおさめられた紀行文「おくのほそ道」は松尾芭蕉が約150日かけて東北・北陸を2400キロ旅し書いたもの。一日に換算するとその平均歩行距離は約16キロにも‼一日なら何とかなりそうですが、150日続けてとなると…しかも当時の道は未舗装。さらに彼が歩いたのは道とは呼べないような岩だらけの山中ばかりだったはず…。松尾芭蕉に限らず、昔の人は本当に凄い!今日はこの松尾芭蕉と「美脚」!?の関係についてのお話です。


松尾芭蕉が美脚?なぜその謎を知る必要があるの?

江戸と城を行き来する参勤交代の武士や、京都への旅人、飛脚など…昔の日本人は現代人とは全く異なる歩き方、脚の使い方をしていました。そのコツを知ることが「美脚へのヒント」になるからなのです。


そのコツとは一体何?

昔の人々は「省エネ歩行」でなるべく筋肉を使わない歩き方をしていたということです。筋肉を使わないということは、「その部分は細くなる」ということ。手や足を骨折した経験のある方は想像しやすいと思いますが、使わないと筋肉ってすぐに落ちてしまう。つまり細くなってしまうのです。


「なんば歩き」という昔の日本人の歩き方を聞いたことがありますか?右手と同時に右足を前に出し、左手と同時に左足を前に出す…という、今の私達の手足の動きとは逆の動きです。更に腕は後ろに大きく振る…のではなく、すこ~し前に出すというイメージ。更にわらじ履きなので、「かかと」から着地することは無かったはず。現代人のように「手を大きく前後に振って、かかとから着地」ではなく、手も足もちょこちょこと出しながら省エネで進む…といったイメージでしょうか。



右手右足を同時に出す「なんば歩き」


もともとは「着物が着崩れしないような歩き方」であったのが、「動きを小さくすることで無駄な力を使わずに長距離を歩くことができた」…という結果になったと考えられます。「脚を前に出して歩く」というよりは体の軸を上手に使いながら振り子の原理を使って脚が勝手に前に移動する…つまり太ももの筋肉をあまり使わずに歩いていたのではないか…と想像できます。


松尾芭蕉もきっと、この「なんば歩き」だったからこそ、2400キロもの長距離を歩くことができたのでしょう。そんな彼の太もももだって…スラリと細い、筋肉の少ない美脚だったはず…⁈




どのように歩けばスラリとした太ももに近づけるか?

あなたの意識、「脚を持ち上げて歩く」になっていませんか?これをちょっと変えて…「頭から糸でつられているイメージで、振り子の原理を使って脚を前後に動かす」感じで歩いてみましょう。太ももの前の筋肉は使わない。体の奥深く、背骨から脚に伸びている筋肉「大腰筋」を縮めることで足が勝手に上がる…というイメージを持つことがポイントです。


太ももではなく大腰筋で引っ張るイメージ

「使わない筋肉は細くなる!」これを頭にたたきこみ、腹筋・背筋で脚を上に引っ張り上げるイメージで!日々の歩行を意識することで必ず変化が現れると確信しています!


それでもわかりにくい…という方に!

リセットボディでは皆さんの筋肉の付き方・歩き方のクセをチェックしています。そして「生活の中での筋肉の使い方」を変える事で日々手脚が細くなる…そんなトレーニングや体の動かし方を指導しています。


癖を見直して修整できれば、生活の動きの中で体はどんどん変えていける。あなたも子供のころのようなしなやかな体、取り戻しませんか?




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